AI音声読み上げ・AIナレーション作成

AI音声読み上げは、台本を人間らしい自然な声で読み上げるツールです。1回に最大5,000文字を貼り付けて声を選び、ElevenLabs v4か、半額のv4 Turboを選びます。MP3はSRT字幕ファイルと一緒に数秒で完成し、v4なら1,000文字あたり10クレジットです。月額プランは要りません。

使い方

かんたん 3ステップ

  1. 台本を貼り付ける

    1回に最大5,000文字。句読点や[excited]のような音声タグで、読み方が変わります。

  2. モデルと声を選ぶ

    表現力を重視するならv4、長い台本を半額で作るならv4 Turbo。声を試聴して1つ選びます。

  3. 生成してダウンロード

    音声は数秒でできあがります。再生して、MP3とSRT字幕をダウンロードするか、同じ台本を別の声で試せます。

モデル

モデル 一覧

料金はクレジット単位で、生成前に正確な消費量が表示されます。クレジットパックは75クレジット¥980からご用意しています。

Voice v4

Klakix

10クレジット · 1,000文字あたり

最新で、いちばん表現力の高いモデル。[excited]、[whispers]、[laughs]などのタグで話し方を調整できます。

Voice v4 Turbo

Klakix

5クレジット · 1,000文字あたり

v4の半額で、とても速いバージョン。タグにも対応し、長い原稿や下書きに最適です。

Voice Classic

Klakix

10クレジット · 1,000文字あたり

読み上げがもっとも安定し、スタイル・類似度・明瞭さ・速度を細かく調整できます。企業ナレーションやオーディオブックに。

Voice v3

Klakix

10クレジット · 1,000文字あたり

表現力の高い前世代モデル。音声タグに対応しています。v4とは違うトーンにしたいときに。

Voice Flash

Klakix

5クレジット · 1,000文字あたり

最速かつ最安。下書きやとても長い原稿に。

複数話者の会話

Klakix

1クレジット · 1,000文字あたり

2人以上が話すシーンを、セリフごとに声を分け、笑い声や間も入れて作成。ポッドキャスト、コント、広告の掛け合いに。

効果音

Klakix

2クレジット · 1,000文字あたり

説明どおりの音を生成します。きしむドア、拍手、雨、風切り音など。動画に使えるロイヤリティフリーの音源です。

AI作曲

Klakix

18クレジット · 1,000文字あたり

説明どおりの音楽を作曲します。広告のBGM、イントロ、歌入りのフル楽曲まで。商用利用できます。

特長

ここで作る 理由

ElevenLabsのモデル

初期設定のEleven v4に加え、v4 Turbo、Multilingual v2、Eleven v3、Flash v2.5。多くのクリエイターが直接契約しているのと同じエンジンです。

v4かv4 Turboか

いちばん表現力のある読みにはEleven v4、長い台本を半額で速く仕上げるならv4 Turbo。

音声タグ

台本に[excited]・[whispers]・[laughs]・[short pause]と書くと、読み上げられずに読み方が変わります。読み方のスタイルと速度(0.7〜1.2倍)も調整できます。

文字数に応じた料金

1,000文字でv4は10クレジット、v4 Turboは5クレジット。月額プランは不要で、クレジットに有効期限はありません。

字幕付き

どのナレーションにもSRT字幕ファイルが付くので、字幕を自分で打ち込む必要はありません。

会話、効果音、音楽

同じツールで、複数の話し手の会話、効果音、ボーカル入りやインストの音楽も作れます。

動画と組み合わせやすい

写真リップシンクとUGC広告にも同じ声が使われるので、ナレーションと画面のプレゼンターの声をそろえられます。

そのまま使えるMP3

44.1kHz・192kbpsのMP3で、どの編集アプリやアプリにもそのまま入れられます。

長いテイク

1回の生成で最大5,000文字。英語なら約5分33秒の音声になります。

しくみ

台本からナレーションへ

AI音声読み上げは、テキストを音声合成(TTS)モデルが声に出して読むものです。台本を貼り付けて声を選ぶと、どの動画編集アプリにも入れられる音声ファイルが届きます。

テキストと選んだ声は、ElevenLabsの音声モデルに送られます。初期設定はEleven v4です。録音は44.1kHz・192kbpsのMP3として、SRT字幕ファイルと一緒にライブラリに届きます。そこで再生、ダウンロード、同じ台本を別の声で作り直すことができます。どれだけ自然に聞こえるかはモデルと同じくらい台本で決まるので、句読点に数分かけると効果があります。

台本の準備

  • 句読点がリズムを決めます。読点(、)は短い間、句点(。)は長めの間になります。長い文は分けましょう。
  • 疑問符や感嘆符で声の調子が変わります。声を上げたいところに使ってください。
  • 略語や記号は読みどおりに書きます。「%」ではなく「パーセント」、「例:」ではなく「たとえば」。
  • 最初のテイクで固有名詞の読みを間違えたら、ひらがなやカタカナで読みどおりに書きます。
  • PDFから貼り付けるときは、先にページ番号、ヘッダー、不要な改行を消してください。

読み方を演出する

Eleven v4、v4 Turbo、v3では、[excited]・[whispers]・[laughs]・[short pause]のような音声タグを角かっこで台本に直接書けます。タグは読み上げられず、読み方を変えます。タグは英語のまま書いてください。同じモデルでは、読み方のスタイルをExpressive・Natural・Steadyから選べます。速度は0.7〜1.2倍です。Multilingual v2には、代わりにスタイル・類似度・明瞭さのスライダーがあります。電話の声、古いラジオ、ホール、カフェの雑音のようなエフェクトも加えられます。

使われている場面

YouTubeやTikTokの動画のナレーション、広告の読み上げ、商品の解説、研修や講座の動画、ポッドキャストのイントロ、電話の自動音声案内など。MP3はPremiere、CapCut、DaVinci Resolveなど、どの編集アプリでも普通の音声トラックとして使えます。

長い台本

1回の生成で扱えるのは最大5,000文字です。話す長さにすると、英語で約5分33秒、日本語の台本なら一般的な目安(1分間に約300文字)で約16分40秒です。それより長いものは段落の切れ目か文の終わりで分け、同じ声とモデルで1つずつ生成すると、つながりがそろいます。10,000文字の台本なら2回に分かれ、v4で100クレジット、v4 Turboで50クレジットです。

声に顔を付ける

画面に映る人物に台本を話させたいなら、写真リップシンクが同じ声を使い、ポートレートの口の動きを合わせます。プレゼンターに商品を持って紹介してもらうなら、UGC広告を試してください。

事例

AIキャラクターの声:自然な会話とリップシンク

2026年11月、AIキャラクターのミラに声を付けて、会話のある50秒の動画を作ったときにわかったことです。動画はトルコ語でしたが、どの言語にも当てはまります。

声を選ぶ

  • デザインした声より、ライブラリの声のほうが良かった。テキストの説明から作った声は芝居がかって聞こえました。プロが用意した既製の声は自然で映画的に聞こえ、そのうちの1つがミラの声になりました。このツールの声も既製の声です。
  • 1人のキャラクターに1つの声。同じ顔を使い続けるのと同じように、どの動画でも同じ声を使います。

会話とリップシンク

  • 短いセリフは動画モデルに任せられる。Seedanceは短いあいさつを一字一句そのとおりに話しました。2人が話す30秒のテイクではいくつかの単語が崩れたので、台本をEleven v4で録り直しました。
  • 新しい声を単語のタイミングに合わせる。生成したテイクを文字起こしして単語ごとの時間を取り、新しい録音を音程を変えずに伸び縮みさせて合わせました。ずれは約20ミリ秒以内に収まりました。
  • 伸ばすのは画面に映る人だけ、それも少しだけ。画面に映る話し手のセリフは速さを変えて何通りか録り、伸び縮みがいちばん少なくて済むテイクを使います。上限は25%です。カメラマンは画面に映らないので、そのセリフは自然な速さのままにしました。詰めると聞き取りにくくなったからです。

笑い声、その場の音、ミックス

  • 動画モデルの笑い声を残す。このシーンでは[laughs]タグの笑い声が作り物に聞こえました。動画モデルが生成した笑い声は表情と合っていたので、クリップの音声から切り出して残しました。
  • クリップ自体の背景音を使う。足音、ざわめき、鳥の声は、別に生成した効果音ではなく動画モデルの音を使いました。動画モデル自身の話し声は単語ごとに40dB下げ、新しい声だけが聞こえるようにしました。
  • その背景音だけをラウドネス正規化しない。下げたトラックを正規化すると、残っていた話し声がまた大きくなります。代わりに固定のゲインをかけます。
  • リバーブは軽く。直接音の10分の1程度までにし、強い初期反射は避けます。コムフィルターの原因になります。
  • ミックスは耳だけでなく、測って確かめる。仕上がったミックスを文字起こしして全部のセリフを読み、話し声は背景より12dB以上大きく、メインの声はほかより少し大きくします。最初のミックスでは差が4dBでしたが、最終版では18.7dBでした。

このツールが用意するのは声で、編集機能はありません。セリフをここで生成し、CapCut、Premiere、DaVinci Resolveで並べてミックスしてください。カメラに向かって話すプレゼンターなら、写真リップシンクがリップシンクまで行います。顔から完成した動画までのキャラクター作りの流れは、AIインフルエンサーの作り方にまとめています。

モデル

v4とv4 Turbo、どちらを使う?

5つのモデルはすべて同じ声を使います。初期設定はEleven v4で、違いは表現力、調整項目、速さ、料金です。

音声読み上げモデルの比較
モデルエンジン1,000文字1回の上限向いている用途
Voice v4ElevenLabs Eleven v410クレジット5,000文字最新で、いちばん表現力のあるモデル。[excited]・[whispers]・[laughs]のようなタグで読み方を指示できます。
Voice v4 TurboElevenLabs Eleven v4 Turbo5クレジット5,000文字v4の半額でとても速い版。タグも使えて、長い台本や下書きに最適です。
Voice ClassicElevenLabs Multilingual v210クレジット5,000文字いちばん安定した読みと、スタイル・類似度・明瞭さ・速度の細かい調整。企業向けナレーションやオーディオブックに。
Voice v3ElevenLabs Eleven v310クレジット5,000文字表現力のある前の世代のモデル。音声タグが使えます。v4とは違う声のトーンを試したいときに。
Voice FlashElevenLabs Flash v2.55クレジット5,000文字いちばん速くて安いモデル。下書きやとても長い台本に。

Eleven v4はいちばん新しく、いちばん表現力のあるモデルで、広告やプロモーションでは違いがはっきり聞き取れます。v4 Turboは同じ声を半額で使え、仕上がりも速く、音声タグも理解します。長いナレーションや最初の下書きには十分です。Multilingual v2は読みがいちばん安定していて、細かい調整項目もいちばん多いモデルです。前の世代のEleven v3と、半額のFlash v2.5も引き続き使えます。

新機能

会話、効果音、音楽

音声読み上げツールには、ナレーション・会話・効果音・音楽の4つのタブがあります。どれも同じクレジット残高で使えます。

会話

2人以上の話し手がいるシーンを1つのファイルにします。セリフごとに声を選び、セリフの間に[laughs]や[short pause]のようなタグを入れられます。ポッドキャスト、コント、広告の掛け合いに向いています。1つの会話で使える声は最大10種類、文字数は合計2,000文字までで、料金はナレーションと同じく文字数で決まります。

効果音

きしむドア、拍手、雨、場面転換のシュッという音など、説明した音を生成します。長さは3秒から30秒までで、料金は秒数で決まります。5秒の効果音は2クレジット、30秒なら12クレジットです。

音楽

AI作曲(Music Composer)が、説明したとおりの音楽を作ります。ボーカル入りの歌も、インストのBGMも作れます。ジャンル、雰囲気、楽器を書き、歌詞は引用符で囲みます。長さは15秒から3分までで、30秒の音楽は18クレジット、3分なら108クレジットです。音楽は商用利用できます。

声

選べる声は8種類

同じ声がどのモデルでも、会話でも、写真リップシンクとUGC広告でも使えます。選ぶ前に試聴でき、いちばん早いのは最初の1文を2〜3種類の声で生成してみることです。声の名前と説明はスタジオの表示(英語)のままです。

  • Sarah・温かく安心感のある声(アメリカ)
  • Jessica・明るく遊び心のある声(アメリカ)
  • Alice・明瞭で引き込まれる声(イギリス)
  • Lily・なめらかなナレーター(イギリス)
  • Brian・深みがあり安心感のある声(アメリカ)
  • Liam・エネルギッシュでSNS向き(アメリカ)
  • George・温かみのある語り手(イギリス)
  • Chris・自然で飾らない声(アメリカ)

料金

ナレーションの費用

料金は文字数で決まります。1,000文字でv4は10クレジット、v4 Turboは5クレジットです。話す長さの目安は、英語なら1秒あたり約15文字、日本語の台本なら1分あたり約300文字です(一般的なナレーションの目安)。

台本の長さ別のナレーション料金
台本話す長さの目安v4v4 Turbov4の金額
短い台本300文字英語 約20秒
日本語 約1分
3クレジット2クレジット¥19–¥39
中くらいの台本900文字英語 約1分
日本語 約3分
9クレジット5クレジット¥56–¥118
1回で生成できる最長5,000文字英語 約5分33秒
日本語 約16分40秒
50クレジット25クレジット¥311–¥653

金額の幅は、購入するクレジットパックによって変わります。大きいパックほど1クレジットあたりが安くなります。月額プランは不要で、クレジットに有効期限はなく、失敗した生成のクレジットは自動で返還されます。メールアドレスの確認後に無料で受け取れる20クレジットで、v4なら約2,000文字を読み上げられます。パックの一覧は料金をご覧ください。

よくある質問

よくある 質問

AI音声読み上げとは何ですか?

人が録音する代わりに、音声合成(テキスト読み上げ)モデルが作るナレーションのことです。台本を書いて声を選ぶと、モデルが自然な間と抑揚で読み、音声ファイルを返します。

無料で使えるAI音声読み上げはありますか?

登録してメールアドレスを確認すると、20クレジットを無料で受け取れます。v4なら約2,000文字、v4 Turboならその2倍を読み上げられます。そのあとはクレジットを購入します。月額プランの契約は必要ありません。

AI音声読み上げの費用はいくらですか?

1,000文字で、v4は10クレジット(購入するパックによって¥62–¥131)、v4 Turboは5クレジットです。1分の台本は、英語なら約900文字です。日本語の台本なら一般的な目安で約300文字なので、v4で約3クレジットです。

読み上げにはどのAIが使われていますか?

ElevenLabsです。初期設定はいちばん表現力のあるEleven v4で、v4 Turboはその半額で速い版です。Multilingual v2、前の世代のEleven v3、Flash v2.5も使えます。ElevenLabsが止まっているときは、予備としてGoogleのGemini TTSが代わりに動きます。

感情や話すテンポは調整できますか?

できます。v4、v4 Turbo、v3では、[excited]・[whispers]・[laughs]・[short pause]のような音声タグを台本に書きます。タグは読み上げられず、読み方を変えます。読み方のスタイル(Expressive・Natural・Steady)を選び、速度を0.7〜1.2倍の範囲で設定することもできます。Multilingual v2にはスタイル・類似度・明瞭さのスライダーがあります。

音楽や効果音も作れますか?

同じツールで作れます。音楽タブでは、ボーカル入りの歌やインストのBGMを15秒から3分まで作曲でき、商用利用もできます。30秒で18クレジットです。効果音タブでは、説明から3秒〜30秒の効果音を作れます。

自分の声をクローンできますか?

できません。声のクローン機能も音声のアップロード機能もなく、既製の声から選びます。つまり、ここで誰かにあなたの声をクローンされることもありません。

ナレーションのファイル形式は何ですか?

44.1kHz・192kbpsのMP3で、SRT字幕ファイルが付きます。どこでも再生でき、動画編集アプリにそのまま読み込めます。WAVには対応していません。

台本はどれくらいの長さまで書けますか?

1回の生成で最大5,000文字です。英語なら約5分33秒、日本語なら一般的な目安で約16分40秒の音声になります。会話は最大2,000文字です。それより長い台本は段落の切れ目で分け、同じ声で1つずつ生成してください。

ナレーションは商用利用できますか?

はい。利用規約に従えば、動画、広告、製品に使えます。他人になりすましたり、人を欺いたりする目的での利用は禁止です。

動画の中でAIの声を自然に聞かせるには?

プロが用意した既製の声を選んでシリーズを通して使い続け、台本は人が話すように書きます。動画の中では、笑い声や背景音をタグや別の効果音で足すより、クリップ自体のものを残し、声は背景より12dB以上大きくします。

AIキャラクターにナレーションをリップシンクできますか?

カメラに向かって話すポートレートならできます。写真リップシンクが、台本の音声化と口の動きの同期を1回で行います。会話のある生成シーンなら、ここでナレーションを作り、編集アプリで口の動きに合わせます。画面に映るセリフの伸び縮みは25%程度までにしてください。既存の動画を自動で吹き替える機能はありません。

スマホやパソコンの読み上げ機能とは違いますか?

違います。読み上げ機能は、画面上の文字をその場で聞くためのものです。AI音声読み上げは、公開したり、動画に入れたり、電話の自動音声に使ったりできる音声ファイルを作ります。

このツールにできないこと
  1. 声のクローンはできません。自分の声をアップロードすることはできず、既製の声から選びます。
  2. 音楽のプロンプトに実在のアーティスト名や曲名は書けないので、知られた曲や歌手をまねることはできません。
  3. 音声の編集(カットやミックス)はできません。ナレーションの下に音楽を敷くなら、編集アプリで組み合わせてください。出力はMP3で、ナレーションにはSRT字幕が付きます。
  4. 珍しい名前、略語、専門用語は読み間違えることがあります。読みどおりに書くとたいてい直ります。
  5. ElevenLabsにつながらないときは、処理が止まらないようGoogleのGemini TTSに切り替えます。予備の声は選んだ声とは違って聞こえ、読み方の設定と字幕は適用されません。
  6. 他人になりすましたり、他人の名前で誤解を招く音声を作ったりするために使わないでください。

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